Journalist-Net
メディアを創造する、現代を探索する、知を深める営みがここに。
検索フォーム
Entries
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▲
--------
スポンサー広告
コメント : -
トラックバック : -
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://jnetmore.blog50.fc2.com/tb.php/231-ec8a6ae6
-
件のトラックバック
-
件のコメント
コメントの投稿
投稿フォーム
T
itle
N
ame
M
ail
W
eb
C
omment
コメントをどうぞ
P
assword
N
o
t Display
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます
「米兵による相次ぐ事件事故と日米地位協定―沖縄の少女暴行事件とジェーンさんの闘い」第2弾その2:服部良一
「求償はしません」
まず、防衛省の補償課にすぐ連絡した。
「アメリカで加害者が見つかりました。頂いた慰謝料ですが、防衛省としてその金額を加害者に請求されるつもりはありませんか?」
「しません。この支出は米側に求償するような性格のものではありません。あくまで防衛大臣が被害者が困っていると判断して慰謝料として支払ったもので、米側に求償するためのお金ではないんです。」
米軍人軍属による事件被害者の会は損害賠償法の制定を求めて運動をしているが、米兵の公務外の不法行為による賠償について、日本政府が立替払いをし、追って米側に求償する制度つくりを求めているのだ。日本に米軍基地を置き、米軍の駐留を認めているのは日本政府自身だ。ならば日本政府の責任で被害者への賠償を、たとえ公務外のケースであってもするべきだと主張しているわけだが、一方で米兵たちの公務外=私的不法行為の賠償金を日本の税金で支払うのはおかしいではないかという世論もある。そこで一旦政府が立替払いをして米側に求償していくのがベストだという考えに行き着いたわけである。
しかし、今回ジェーンさんに支払われた慰謝料はそういうお金ではないと言うのが防衛省の考え方だ。その考えの是非はともかく、じゃ、遠慮無しに加害者に賠償金を請求してもいいではないかと・・・。
次に判決文の送達である。民事訴訟法第108条に外国における送達がきめられており、通常判決が確定した裁判所から最高裁判所事務総局を経て、さらに外務省領事局を通じて米政府当局、さらに本人へと渡される。今回のケースは本人の住所が不明のため「公示送達」となっていた。しかしあらためて相手の住所が判明したわけだから再度送達できないか、外務省地位協定室にかけあった。しかし、返事は「NO!」だった。「公示送達」であれ所定の手続きに基づいて送達手続きは過去に完了しており、再度送達をすることはないとの返事だった。じゃ、どうすれば判決の内容が本人に伝わるのか?!
▲
2008-12-06
寄稿
コメント : 0
トラックバック : 0
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://jnetmore.blog50.fc2.com/tb.php/231-ec8a6ae6
0
件のトラックバック
0
件のコメント
コメントの投稿
投稿フォーム
T
itle
N
ame
M
ail
W
eb
C
omment
コメントをどうぞ
P
assword
N
o
t Display
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます
«
ホームに戻る
»
Appendix
Language
プロフィール
Author:ジャーナリスト集団
FC2ブログへようこそ!
カテゴリー
夏史邦の「こりあ・とーく」 (6)
コラム「風」 (2)
ストリートビューと人権 (29)
編集局からの手紙 (3)
徒然のサハリン (16)
新聞書評簡単レビュー (1)
寄稿 (22)
お知らせ (6)
特集 (168)
エッセー (3)
昭和ラプソディ (4)
コラム (5)
アジア&ワールド (4)
案内 (10)
ニュース (4)
タケシの安心コラム (2)
メディア (1)
文化・教育 (1)
ルポルタージュ (15)
最近の記事
エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (05/22)
米兵による相次ぐ事件事故と日米地位協定(第四回)その2;服部良一 (05/17)
日曜日恒例の新聞読書欄簡単レビュー (05/10)
徒然のサハリン「9歳の息子が39℃近い熱を出した!」オリホヴィク 美香 (05/08)
米兵による相次ぐ事件事故と日米地位協定(第四回)その1:服部良一 (05/08)
月別アーカイブ
2009/05 (10)
2009/04 (11)
2009/03 (16)
2009/02 (16)
2009/01 (18)
2008/12 (21)
2008/11 (25)
2008/10 (41)
2008/09 (39)
2008/08 (49)
2008/07 (25)
2008/06 (31)
最近のコメント
世界の師匠:エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (07/03)
どう見てもゴリラ:エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (06/30)
もひかん:エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (06/27)
ガリクソンヌ:エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (06/25)
ОГАТА ЙОСИХИДЭ:徒然のサハリン「9歳の息子が39℃近い熱を出した!」オリホヴィク 美香 (06/16)
前世もギャンブラー:エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (06/14)
けんじ:エッセー 神戸の昨日、今日:朴明子 (06/03)
最近のトラックバック
??:????? (05/10)
journalist-net:夜間中学その日その日(67):守口夜間中学 白井善吾 (05/07)
journalist-net:おかげさまで200号! (05/05)
journalist-net:夜間中学その日その日(66):守口夜間中学 白井善吾 (05/02)
journalist-net:蛇行社通信「和歌山カレー事件に向き合う」:吉田智也 (05/01)
RSSフィード
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
リンク
ジャーナリスト・ネット
日本人権ジャーナリストの会
609studio
ブログ「かわやん」
不定期刊ZUBORA
思考する読書
韓日交流―よろかじ書堂
映像と文化通信 ケイ・イシカワ 経済・社会・放送雑感
cigarette time
釧路・北海道からの便り
Silent Revolution
管理者ページ
このブログをリンクに追加する
QRコード
コメントの投稿