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  • 2009-05-10
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日曜日恒例の新聞読書欄簡単レビュー

 日曜日恒例の新聞読書欄簡単レビューです。まず生命を見つめる哲学者と作家の作品から。
 立岩真也『唯の生』(筑摩書房、3360円)と辺見庸『しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか』(大月書店、1365円)がそれ。いずれも中日新聞の読書欄から。
 立岩の本は螺旋型思考というか、なかなかなれない。生命にういて、障がい者問題の論及で『現代思想』などに連載しているのに、何度かチャレンジして読んできた。立岩は螺旋型思考をなぜ辿るかhは、多分絶対的な概念とかイデアとは無縁なところで思考するからだ。神とか真理とはいうイデアをたてれば実に直線的に回答にたどりつきやすい。無論、これは亜流宗教観であることは言うまでもないのだが、立岩は行きつ戻りつ生命について考えるからまわりくどい文章になり、簡単に答えを求めるせっかちな私がいらいらすることになる。実はいらいらしてはならないのだが。中日の評者は向井承子で、「生死めぐる難問に挑む」との見出しの結論を「生きることを否定する価値を信じる必要はないこと」という言葉を引用している。立岩の思考がどういう経路、もしくは軌跡をたどりここにたどり着いたのかを知るには、長大なこの本を開くことが求められる。『希望について』『良い死』におチャレンジした私は多分この書を読むだろう。

 もう一つの辺見の作品はカミュの小説『ペスト』をめぐる思考をめぐらしたものだ。辺見はすぐさま本質に迫る作品群を生み出してきた。そこにはタブーなどないし、厳しいメディア批判がある。真摯に自己と向き合う人々を讃えてもきた。カミュといえば不条理だが、その不条理を告発する本質を辺見はこの書で書いているのだろうか。辺見の聡明な文章を読みたくさせる。何がしのびよる破局なのか。

 毎日新聞の「この人・この3冊」は中村元の『東洋人の思惟方法』Ⅰ~Ⅳ(春秋社)、『ブッタのことば スっパニパータ』(ワイド版岩波文庫)『佛教語大辞典』(東京書籍)を選んでいる。サンスクリット語に挑んだ経験をもつ私は、佛教は語学だと痛感してきた。それは言葉により真理が伝わるからで、無論不立文字をとなえた禅の世界もあるが、不立文字と対概念を立てなければならないほど、言葉は大きな意味をもついのだ。中村はパーリー語、チベット語も完璧に会得した。だからこそこの3冊をものにした。というか佛教の精神を言葉に託してわれわれに届けることが出来た稀有の学者なのだ。評者若林隆壽は中村と坂本太郎(国文学者)が談笑するおtころに同席した経験を披露している。何のてらしもなく互いに質問する姿に「真理の探求を第1義とする」中村の姿勢を見る思いがしたーと書いている。

 中日新聞が紹介した大山顕『高架下建築』(洋泉社、1785円)は面白い写真集だ。東京、大阪の高架下建築を写す。庶民感覚が生きている写真集ではないか。つい開けたくなる。そういう思いにさせる。
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